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食物源動物に痛みを与えない食事
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アメリカ人はベジタリアン(菜食主義者)が多い。その中でもビーガンという極端な菜食主義者がいる。ベーガンと言うのは素材から全てが植物系しか食べない人。原料100%菜食主義者とでも言おうか。チーズや牛乳は動物から取れるので食べない。彼等に言わせると乳を絞る時に牛に痛みを負わせる。そんな食品はいただけない、と言う。この根拠は食物連鎖を否定してないか?

という僕の個人的意見をよそに、実は動物の傷みって意外と重要視されているみたいだな。昨日のニュースによると、ヨーロッパでは食品のラベルに「動物安楽商品」(animal welfare)などと書かれているらしい。これの意味するところは動物の健康、動物の気持ちなどを配慮している商品だそうだ。

こういった食品のラベルの研究者に言わせると、こんにち、食品の質を決めるのはその内容や安全性などの他に、その食品がどうやって動物から搾取されたかを示すラベルによるのだ、とのこと。

動物の傷みとか、それに配慮したくなる人間の心理とか、いろいろ心理学が絡んでくる分野ですな。今後関連記事があったら報告していきます。

元のニュース:Science Daily
研究者:Jonathan Murdoch and Emma Roe (Cardiff University)

テレビで暴力シーンを見る子は自己抑制に難
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テレビで暴力シーンを見ている子供は自分の行動を抑制したりすることに劣っていた。

この研究者は13歳から17歳の54人の子供を調べて、暴力シーンをテレビやゲームで見ることとその子達の行動や思考の関係を研究した。すると、暴力シーンをより見る子は自分の思考や行動をうまく抑制できなかった。

どっちが原因かわかんないけど、こりゃ悪循環だよな。暴力シーンを見るから行動を抑制できなくなるとすると、それでまたテレビを見ることを抑制できなくなる。抑制できない子がテレビを見るのだとすると、そこで暴力シーンを見てしまう。

こういう研究結果が繰り返し発表されているのだから、行政も耳を貸したらどうだろう。僕はある年齢(例えば21歳)までは強制的に特定のメディアを制限した方が良いと思う。例えば全てのテレビに身分証明カードを入れるところがあって年齢に満たないとある番組が見れない、とかね。

元のニュース:William Kronenberger (Indiana University)

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