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携帯やiPodで聴覚障害になる危険性
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携帯電話や携帯音楽プレイヤーが若年層の耳を悪くしている一因かもしれない。

この研究者によると、最近の10代、または20代の若い成人に聴力障害が増えているという。その症状はまさに加齢により耳が遠くなるのとそっくりだという。これは、彼らが一日中ずっと耳を使っているので消耗が早く、若いのにすでに中年の耳を持ってしまっているのだろう、としている。この一日中耳を使うというのは、携帯電話やiPodに代表されるような携帯音楽プレイヤーの普及によるものが一因だろうという。

まず、この研究には同感。聴覚障害になるのは2つの因子からなる関数だ。その2つの因子は音の大きさであるデシベルとその騒音にさらされる時間。例えば電話の着信音は85デシベルと言われていて、このレベルの騒音を一日に8時間も聞き続けるとそのうちに聴覚障害になる。別の例だと、ゴミ収集トラックが100デシベルで、一日15分で聴覚障害の危険性。

このニュースでは携帯音楽プレイヤーの音量は書いていない。使う人のボリューム設定により大幅に変わるので一概に言えないのかな?それでも、僕の感覚から予想すると携帯音楽プレイヤーの音量は電話の着信音(85デシベル)と同じくらいだろう。なのでこれを一日8時間、聞き続けると難聴になる危険性があると解釈して良いと思う。ゴミ収集トラック並(100デシベル)の音量で聴いている人は一日15分の使用で聴覚障害になる危険性。皆さん、耳は消耗品なんで大事に使いましょう。

ところで、聴覚の研究っていつも似た研究ばかりで目新しいものが無いね。もっと生活に生かせるような新しい研究を誰かやってくれないのかな。例えば、騒音の中で携帯電話の会話をより聞き取りやすくする方法とかね。

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元のニュース:Hearing loss among college students becoming more common

検索キーワード:心理学、認知心理学、Purdue University, audiologist, 聴覚学、聴覚科学、 hearing loss in young adults, 聴力損失、難聴、聴覚障害、Robert Novak, tinnitus, 耳鳴り、
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