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高校時の低IQ、または帰宅部は呆けやすい
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70歳を過ぎても痴呆の症状が出ていない人たちによく見られた傾向は、高校生の時にIQが高かったり、または授業以外の活動により参加していた、というニュース。

この研究者は、1940年代の高校の記録と、2002年時の彼等のボケ具合を比較して、相関関係を探った。400人のデータに見られた傾向は、高校の時のIQ(知能指数)が低いとボケになりやすかった。また授業以外の活動(部活など)に参加していない人もボケやすかった。

ふーん、5年くらい前からこういう研究が発表されているよね。二十歳前の活動と老後の活動の結びつき。(過去記事:10歳の時の知能が低いと老後に痴呆の危険)。

ただし、完璧に予想できるものではなく、頭が良くて部活をやっていてもボケる人もいるし、その逆も然り。相関指数rはどのくらいなんだろうね。あと相関関係の方向もこの研究からは導けない。つまり、部活をしなかったからボケたのか、ボケる傾向をもっていたから部活をしなかったのかは分からない。

そうは言ってもこの研究者は部活をすることを勧めている。勉強をし、運動をし、社会的な付き合いをすることは健康に良い影響を与えるので勧められる、と。僕もこれには賛成。学校で勉強はできるんで、放課後は運動部か、友達と運動をするのが好ましいと思うよ。と、さりげなく読者を僕の好みの運動部体型に変えようと洗脳を試みる。

元のニュース:Science Daily: Study Links Adolescent IQ, Activity Levels With Risk Of Dementia

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