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【コーヒーの影響2】短期記憶と反応速度
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カフェインを摂取すると短期記憶の成績が良く、反応速度が早かったというニュース。

15人の健康な成人の被験者を使い、カフェインの作用を調べた。被験者はカフェイン100mg(コーヒー2杯分)かプラシーボかを飲んだ。ただしどちらを飲んでいるのかは知らなかった。その前にはカフェインを12時間は摂取せず、ニコチンは4時間摂取しなかった。

記憶テスト(短期記憶)のやり方はこうだ。アルファベットが一つずつ順番に見せられる。そして時折、2つ前のアルファベットはこれですか?という質問にイエスかノーのキーを押して答える。例えばアルファベットが「E,K,B,L」と示された時に2つ前が「K」かと聞かれれば答えはイエスとなる。
カフェインを摂取した群は記憶テストの成績が良く、反応時間も早かった。

更にfMRIにより、脳の活動を調べた。するとカフェインを摂取した群は前帯状領域(anterior cingulate)という脳の注意(attention)を制御する部分が活性化していた。プラシーボの群には変化が見られなかった。

カフェインは世界で最も摂取されている興奮物(stimulant)で、世界平均で76mg(コーヒー1.5杯)、アメリカでは238mg(コーヒー4.5杯)が一日に飲まれている。

ということなんですが。どうですか、コーヒー。効果は確かにあるみたい。でも僕は薬物を異常に警戒する性質なんでコーヒーは滅多に飲みません。年に10杯くらいかな。ビタミン剤も違法ドラッグも煙草もやらないよ。なんでも食うし、食う量は人の3倍なんでビタミン剤はもともと要らないけどね。唯一、摂取するのはアルコールだけだな。これは毎週末には欠かしません。

カフェインの短期的な利点があるのは認めるけど、長期的には害は無いんだろうか。それと短期的な効果も、摂取後の何分から何分まで続くんだろう。その辺の文献を読みたいなぁ。

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関連する過去の記事:
【コーヒーの影響1】覚醒作用(しんりの手)

元のニュース:Coffee Jump-starts Short-term Memory

検索キーワード:心理学、放射線診断部、radiology, psychology, physiology, 生理学、興奮剤、刺激物、興奮誘発剤、覚醒剤、タバコ、たばこ、マリファナ、marijuana, 大麻、

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